ピルは避妊として用いるだけではなく、月経痛や月経周期の改善、ニキビや多毛症改善などの効果もあります。女性にとってはメリットが多いピルとなっていますので、これから詳しくお伝えしていきます。

更年期の不快な症状はピルをのみ女性ホルモンをコントロールして防ぐ

女性の一生には年齢に応じて、様々な症状があります。

たとえば更年期といわれる時期は、40歳ぐらいから始まりますが、だんだん女性ホルモンの量が昔に比べて減ってきてしまい、いろいろな症状に悩まされることが多くなります。

たとえば生理ですが、女性ホルモンが活発に出ている10代から20代にかけて生理が始まり、そのその周期も25日から39日とほぼ正常の範囲でやってくることが大半です。

しかし女性ホルモンの減少と共に、その周期が乱れてくることが多くなります。

生理がきたり、来なかったりすることで、自分の生理が今度いつ来るのかが分かりづらくなります。

更年期世代になると女性特有のがんになるリスクも高くなり、もし不正出血のようなものがありと、これがどんな類の出血なのか分からなくなり、ストレスになることもあります。

がんによる出血なのか?生理なのかが分からなくなり、そのたびに子宮がん健診を受けていれば精神的につらくなります。

そこでプレ更年期世代と呼ばれる45歳ぐらいから、婦人科に行きピルを処方してもらって女性ホルモンの量をコントロールすることにより生理の周期の乱れを防ぐことができます。

ピルをのむことによりきちんと排卵がなされるし、自分の体、生理の周期を作ることができます。

卵巣などの機能の低下に体が追いつけなくても、ピルをのむことによって補うことができ気持ちのうえでも落ち込んだり、イライラしたりという更年期特有の不快な症状を和らげることができます。

婦人科へ行き診察してもらわなければピルは処方されませんが、1か月のんだとしても3000円ぐらいで買うことはできます。

更年期は様々なつらい症状に悩まされがちですが、それを解消するためにもピルを上手に活用することが大切です。